結論からお伝えすると、
「自分の続かない原因を改めて見つめ直して、改善」すれば解決します
なぜなら、ジムが続かない原因の大半は、「なぜ続かないのかの"自分の原因"」をじっくり振り返っていないことが多いからです。
かくいう私も、ジム通いが続かない理由を「疲れているから・自分の意思が弱いから」だと決めつけていました。
ですが、自分の原因を改めて見つめ直した時に「続かない理由は、立地が通いにくいからだ」とわかり、
それ以降マイペースにジム通いが続いています。
ですから、あなたもあなたなりの問題を見つめ直せば、ジムに通いやすくなります。
ちなみに私は、chocozap(チョコザップ)という最近流行りの安くて手軽なジムが気に入りました。
こちらの記事では、
「仕事帰りのジムが続かないのは、自分なりの改善策を持てば、簡単に解決できる」という内容をお伝えしていきます。
ジムが続かない原因を紙に書き出してみる
冒頭でもお伝えしましたが、ジムが続かない原因は、ジムに行けない理由があなたにあるからです。
これは決して、あなたに意志力がないと言っているのではありません。
そもそも、継続することが苦手な生き物です。
ですから、一つ一つ問題と向き合う事でジムの継続が簡単になっていきます。
そこで、大切なのことが紙に書き出すということです。
別に紙がなければ、スマホのメモでもいいですが、意外と紙のほうが問題点の整理には役立ちます。
することは、簡単で淡々とジムが続かない原因をかいていきます。
例えば、
- ジムが家から遠い
- 毎月の料金が高い
- 着替えることがめんどくさい
- ジムが汚い
- 人が多くて嫌だ。反対に人が少なすぎて気まずい
などなどです。
こうやって書き出すことで、本当の自分の原因が見えてきます。
ジムが続かない原因を一つ一つ潰していく
あなたの目の前には、あなただけのジムが続かない原因が書き出されています。
あとは、これらを一つ一つ潰していくだけです。
例えば、ジムが遠いなら、近いところに変えてみるなどです。
この時にポイントなのが、先入観を捨てて再度ジムを探すということです。
最近では、多くの形態のジムが出てきています。
例えば、マンションの個室を利用し、たくさんの器具を置いたレンタルスペースのような部屋もあります。
これであれば、周りの目が気になる人でも安心して利用することができます。
また、実際に私が利用しているchocozap(チョコザップ)もおすすめです。
仕事場の近くに何店舗かありますし、なんとスーツのままでも運動可能となっています。
自分の原因を知り、改善するとジムは続けられる
まとめると
- ジムが続かない原因は、自分にある(精神論ではない)
- 自分なりの原因を書き出して、追求する
- 一つ一つ原因を潰していく
意外と簡単なことでジム問題は解決します。
騙されたと思って試してみてください。